シルバー割引を利用して

映画館のシルバー割引を利用して観た映画『我が母の記』。

作家・井上靖氏の自伝小説の映画化です。

母役の樹木希林さんの味のある演技に魅了されました。

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母は長男一人を残し娘二人を連れて夫の勤務地の外地に同行します。

何故息子を残したか・・・万一の時に家系が途絶えないように子供を残した・・・と。

息子はそれを“捨てられた!”を長年思い続ける。

詳細は映画をご覧ください。


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この映画の原本になったのは多分“しろばんば”という本。

外地に転勤して行った家族と離れて土蔵の中で曽祖父のお妾さん“おぬい婆さん”と暮らす作者。

今では考えられない状況ですが、その当時はその当時のルールがあったのでしょうね。



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実話なのでドラマチックな盛り上がりはありませんが、認知症を伴い老いていく母の姿に戸惑う子供たち。

昭和40年前半頃(?)でまだ老人施設は今ほど多くなく、家庭での看取りが普通だったあの頃。

あの頃が自然だったような気がします。




この記事へのコメント

2012年06月04日 20:35
こんな映画があるのは漠然と知っていましたが、“しろばんば”がペースだったのですか。
シルバー割引で観るのには、ふさわしい映画かもしれませんね。

私の実家にも祖母がいたのですが、自宅で母が看取りました。
確かに、それが普通でしたね。
2012年06月06日 21:18
カンツォーネさん こんばんわ。
シルバー割引・・・それほど映画好きではありませんが、たまに観たい!って映画を格安で観られると歳をとるのもいいなぁ~と思います。

実は樹木希林さんの演技が大好きなんです。
2012年06月18日 13:39
この映画、涙無しでは観れないですよね?
だからまだ観てないですが・・・

シルバー割り引きって60歳から観れるんですか?
では私は3月の誕生日後観れるんですね。
いや~楽しみでもあり、ちょっと複雑かな・・・
2012年06月18日 20:48
さくらさん こんばんわ。
シルバー割り引き・・・60歳になったら映画が1000円で観られますよ。
チョット複雑ではあるけど・・・歳をとるのも悪くない気分です。
この映画・・・高齢者が多かったなぁ~。